イベント出展

日経イノベーティブサウナ2023

サウナ好きの実業家が日本各地から集まって、これからの日本についてディスカッションするイベント「日経イノベーティブサウナ2023」で弊社のサウナトレーラー(商品名:サウナキューブ)が利用されました。

会場にSAUNA CUBE(サウナキューブ)を2台設置

 

〈会場〉 WINDY FARM ATMOSPHERE(島根県出雲市)
〈主催〉 日本経済新聞社
〈後援〉 フィンランド大使館

★日経イノベーティブサウナ2023の詳細についてはこちら。
https://adweb.nikkei.co.jp/innovativesauna/

イベント会場にSAUNA CUBE(サウナキューブ)を2台設置

サウナに入りながら外の景色が楽しめる大窓タイプ(左) サウナに集中できる小窓タイプ(右)

 

天然のスギの木を使ったサウナルーム サウナルームに入る手前の脱衣室

 

日経イノベーティブサウナ参加者の声

参加者のサウナ通の皆様に実際にご利用いただき、大絶賛の生の声をたくさんいただきました。移動ができるサウナにもかかわらず室内温度が100度を超えるというスペックについて、また、サウナに入手前に脱衣所の小部屋があることで、外から2回ドアを開けてサウナに入ることになるため、外気で温度が下がりにくい設計になっていることなど、参加者から高評価いただきました。

 

他にもこういった声がありました。

 

・サウナ室に入ったときの天然スギの香りがよかったです。
・サウナトレーラーの中のスペースが意外に広くて居心地が良かった。
・ウィスキング用として使うには最適な広さでした。
・アロマオイルを使ったローリュで良い香りに包まれました。

 

※ ウィスキングとは、サウナ室にてヴィヒタもしくはウィスクと呼ばれる白樺の枝葉を束ねたもので身体を叩いたり押し当てたりするリラクゼーションサービスです。

 

サウナがトレーラー型であるメリット

サウナがトレーラーハウスのシャーシに乗っていることでいつでも移動ができ、イベントでの利用がしやすいというメリットがあげられます。

その他には、建築物ではないため建物が建てられない場所に設置することができるというメリットがあります。例えば、市街化調整区域だったり、建ぺい率の問題で建物がこれ以上建てられないなどの課題をクリアできます。また、建築申請も不要なのでスピーディにビジネスを始めることが可能です。(固定資産税はかかりません。取得税・重量税・自動車税等はかかります。)